【中村倫也】しめじのCMも話題の中村倫也 人気の裏にある下積み時代の苦労とは!?
中村倫也、苦労した若手時代に培った誇り「確実に“鼻は折られまくってきた”」
「カメレオン俳優でなくても、(KinKi Kidsの“関西坊や”をたとえに)“東京坊や”って呼ばれても別にいいんです(笑)。
【写真】中村倫也の全身カット、女装姿、ねことの萌えカットはこちら
すごく客観的なことを言ってしまうと、中村倫也って宣伝するだけじゃ弱いから、メディアの方たちはカメレオン俳優とか何かひとつ“おかず”をつけたいんだろうなと。
それがいつ取れるのか、実は楽しみにしているんですよ」
ときに“ゆるふわ男子”、ときにヤクザ役、そしてときには性別を越えてママ(!?)にも扮し、役で見せる豹変(ひょうへん)ぶりは、まさにカメレオンとその実力をとどろかせる俳優・中村倫也(31)。
中村といえば、朝ドラ『半分、青い。』で演じた、まーくんこと朝井正人役が大反響! 世の女性たちをメロメロにしたが、
「その現象は本当に起きたんでしょうか?(笑) 今も外に出るときは普通に出歩いていますが、まったく気づかれません!」
と冗談を言い、笑みを漏らす。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-00013685-jprime-ent&p=1
下積みが長いから重宝されるだろうね。
ダイワハウスの上野樹里の旦那さんの役にはびっくりした。
この人に限らず、
高橋一生さんや田中圭さんも下積み長くてサブに回れる役者さんが
脚光をあびてメインに行くことは嬉しいことなんだけど、
なんでもかんでも持ち上げて使いまくって旬が過ぎたらポイ捨てみたいな使い方は嫌だなーと思う。
息の長い俳優さんになってほしいし、
こんな人気の出方はちょっと不安だ。
左江内氏の警官役で印象に残っていたところにホリデイラブのあの役でこりゃすごい俳優が現れたなと思っていたら、ずいぶん前から活躍されてたんですね。最近は目立つ役も多く楽しみです。勝手にこのブレイクを喜んでいます。ますますのご活躍応援してます。
構えて、力が入り過ぎてる人は、売れない時代ですよね。
力を抜いて、色んなものを手放すと、人気が上がり、仕事が増える、
そんな時代のような気がする。
高橋一生もそうだけど、力が抜けたゆる~い感じが
たぶん今の時代にすごくマッチしてるのだと思う。
きっちりかっちり完璧な役者さんは、視聴者側からすると
たぶん見ていて疲れちゃうんだと思う。
ゆる~いくらいが癒されてちょうどいい。
何年まえかなー、ミュージカル「RENT」ロジャー役が中村倫也だった。
彼のことを全く知らなくて、制作発表のほわほわした喋り方に「この人ロジャーできるのかな」と不安に思っていたが、幕が開いてみればそこにいたのは、ビジュアルも歌声もロジャーだった。
そして何より驚いたのは、人生に苛立ち、やり場のない鬱屈を抱えながらもがいているロジャーとして舞台上に存在していたことだった。
すごい役者だな、と鳥肌が立ったのを今でも覚えている。
これからもいろいろな役でその才能を見せてほしい。
中村倫也さん、とてもいいと思います。
芝居もトークもいけます。
話す内容もスマートですし観点もセンスいいです。こうゆう器用な俳優さん、居そうでいないです。
ウシジマくんにもでていましたよね
かなり強烈な役だった
どんな役にも染まらず、すぐになりきれるとこがすごい
普段は飄々として柔らかい掴みどころがない
感じもいい。
驕り高ぶらず来た仕事をどれもちゃんと
受けてる感じしますね果敢に。
これからもよりごのみとかはしない
唯一無二の俳優さんになってほしいなと思います。
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