【レアル 流血試合】またラモスがやった!!悪質反則になぜカードが出ない?その秘密に批判が集まる!?
相手選手は激しい流血→途中交代…S・ラモスのヒジ打ちを英紙が糾弾
UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第4節でのレアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスの行為が話題となっている。
問題の行為はビクトリア・プルゼニ戦の前半17分。プルゼニGKのロングキックがR・マドリー陣内に流れると、ラモスはボールを追いかけて後方に向かい、並走してきたMFミラン・ハベルの顔面に肘打ちをお見舞いした。ピッチに崩れ落ちたMFの鼻からは激しい流血が見られ、24歳は前半途中にピッチを退いた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-04668101-gekisaka-socc
コイツのこういうところほんと嫌い
例えどんなに能力が高くても相手に怪我させるようなプレーをするような選手は一流とは思えない
ラモスのみを監視するVARシステムを別に用意した方がいいんじゃない?
偶然か必然かは分かりにくいが事実に対してカードは普通出る。
何故カードが出ない?
能力は誰しもが認めるけど汚いプレーが多過ぎるから評価が低い選手になるんだよな。
カードが出なかったりする謎も多いし、ある意味偶然を装う汚いプレーが上手いとも言えるけど、こんなのを許してたらいけないけど今更セルヒオ・ラモスが改心するとは思えないから審判に頑張ってもらうしかないね。
ボールを見ずに相手を見ながらのチャージはファウルです。それが過剰なものや相手を傷つける恐れがある場合には警告の対象になる筈ですが、彼がやった場合にはとられない事が多いですねぇ。何故でしょうか?
みんなにバレてるけど今更やめられない。
加齢によって身体能力が低下してくるともっと酷くなりそうだね。
ラモスは良くも悪くもずる賢いし、熱すぎる
素晴らしい選手である事に間違いないが故意か故意じゃないかは別として、対峙した選手がそれなりに大きな怪我をしてるケースが度々見受けられる
FIFAやUEFAから厳しめのペナルティを与えない限り本人は治す気はさらさらないだろう
ラモス談「いつも偶然だし、今回もそうだ。次もあるかもしれないので、あまり私に近付かないほうがいい」
純粋な能力自体は攻守で高いのに勿体ない。レアルのファン以外からは愛されない選手。同じDFでもイエロ、マルディーニ、サネッティのようにはなれないね。
サッカーはうまいかもしれないが悪質なプレー
の常習犯でもある。
一流の素晴らしいプレーヤーは素晴らしい人物
でなければならない。
仮に偶然に起きた事故だとしても
カード出さないからいけない
まぁラモスに関しては事故ではないだろうけど
こんな選手がカピタンでいる限りマドリーの品位は落ち続ける一方だ。
替えの効かない選手かも知れないが首脳陣は真剣に考えた方がいいと思う。
これ見逃す審判は資格剥奪していいと思う。
常習性あり、危険行為、何度もやってたら偶然とは言えない。
VAR導入して変わるとは言い切れないが、リーガでは警戒しているのか大人しすぎる印象。
CLでその分鬱憤を晴らしているのかもしれないが、来シーズンからはいかに。
ラモスとぺぺがCBになってからのレアルは、CLでの結果とは裏腹に、他チームからの評判をすこぶる落としていると思う。
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