【パーキンソン病】原因不明の難病にiPS細胞を使った画期的な治療方法が誕生か!病に苦しむ人々の光となれるか!?
<京大>パーキンソン病治験、iPS初の移植
京都大は9日、ヒトのiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った細胞を、神経難病のパーキンソン病を患う50代の男性患者の脳に世界で初めて移植したと発表した。医師主導の臨床試験(治験)として、今年8月から準備を進めていた。治験で有効性や安全性を確認し、早期の保険適用を目指す。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00000041-mai-sctch
安全性に問題なく無事に効果が出てくれることを期待します
パーキンソン病は、病気に至る原因の解明が徐々に進んでいるものの、現状完全に治ることはない病気。予防に関しても民間療法の域を出ておらず、結局「病状を緩和し、病気の進行を遅らせる」ってのが現状の一般的治療。(パーキンソン病用のペースメーカーもあるが、処置できる年齢に限りがあるし)
今回の治験で成果が出れば、本当に素晴らしいことと思います。
治験完了は2022か。時間はかかるけど患者にとっても医療技術にしても大きな一歩に間違いない。
iPS細胞の臨床応用への記事を耳にする度に、山中伸弥先生を始めとする、この素晴らしい細胞を作り上げた研究チームは、本当に素晴らしい方達だと、心から思う。
山中先生はテレビでしか拝見したことはないが、物腰の穏やかさや謙虚なご姿勢から、人格的にも大変優れた御方だとお見受けする。
事実、先生が講義をなさる大学の医学部に在籍している娘は、山中先生の講義を拝聴し、「先生が成された業績の偉大さは、先生の人間性に魅了された研究員の方々が一丸となって出来たものだと思う」と、彼女の口からは山中先生への尊敬の念を禁じ得ない言葉ばかりが発せられる。
出来の悪い息子を医大に不正合格させた、文科省局長や当の愚息からは絶対にない考えだろうが、「病気で困っている人達の為に、この細胞が役に立てば…」との思いで寝食を忘れてこのiPS細胞を誕生させた山中伸弥医師に、心からの賛辞を送りたいと、強く思う。
パーキンソン病は進行の具合が長期にわたっていくので精神的にも苦しい。。知り合いがそれまでの生活が出来なくなり頑張ってるんだけどなかなか生きる希望が持てないでいる。。。本当にこの技術が確立すればまさしく光が見える。。間に合ってほしい。。
自分の父はパーキンソンを患って転んで骨折、を繰り返し車いす。
入院の影響で認知症も発症。
其のまま死にましたが、動かしたいように動かない自分の体に絶望して行きましたね。
進行を遅らせる薬だけ飲んでましたが。
何とか上手く行って、パーキンソンに苦しむ人が減る事を祈ります。
4年後か…
患者を家族に持つ者としては、今すぐにでも初めて欲しいから、もっと短縮できたらいいんだけど、
ノーベル賞を受賞された山中教授の講演を、
聴く機会に恵まれた。その時に、IPS細胞で
パーキンソン病やB型肝炎の治療法に役立つ
お話を伺い感動したのを覚えています。
たくさんの方々の命を救う事ができます。
本当にありがとうございます。
神経難病は未だに解決されない課題の多い分野であり、アンメットメディカルニーズが多く残されています。
今回の試みはパーキンソン病だけでは無く、他の神経系難病に苦しむ人々の福音になるかもしれません。iPSを用いた治療が奏功し、神経難病に対する新たな治療選択が誕生する事を、心より祈っています。
治験一人目は50歳男性となっていますが、この手術に年齢制限はあるのでしょうか。早くても4~5年後となると、80歳を過ぎる母は、手術を受けることが可能なのでしょうか。体力的に無理と言うことになれば、この治療を母にすることは無理なのかもしれません。いずれにしても、同じように苦しみ、悩んでいる方々の為に、一日も早く保険適用が認められ、一般医療となることを願います。関係者の方々、頑張って下さい。
これが成功したら、他の神経難病にも応用できるよな。そしたら、どれだけ多くの人が身体障害の労苦から解放されることか。それだけでなく、ある種の精神障害にも治療の糸口が見つかるかも……臨床実験の成功を期待するしかない。
ただ、こういう新しい技術・治療法の発見も特殊詐欺のネタに使われるんだよなあ。iPS細胞の作製技術が確立された頃も、民間で技術の研究開発に役立てる資金集めをしてますみたいな特殊詐欺があったって前にテレビでやってた。山中教授の写真を載せた偽のチラシをあらかじめばら撒き、電話が本物の業者からだと思い込むよう仕込んでいたらしい。
パーキンソン病になった77歳の父を自宅で介護していましたが
4日前に錯乱と体調悪化で入院しました
周囲も大変だったけど、本人がままならない体で苦しんでいたのはいつも感じていました
それまで思考能力は正常だっただけに余計にそう思います
のちの世代の為にも一日も早く庶民が受けられる負担での治療法の確立を願っています
パーキンソン病で父親を亡くしました。本人も、辛かったが近くで見ていた家族も非常に辛い思いをしました。現在の医学を持ってしても症状を緩和、進行を遅れさせるだけで改善や完治の方法が分からない病気です。
今回のIPS初の移植で少しでも解明され、いい方向に向かって行く事を心から願います。
大切な人を奪った憎きパーキンソン病をやっつけて欲しいです!
いよいよ待ちに待った核心的な治療の段階に入りました。IPSが人類を救う場面に直面していることを幸せに感じます。7人の患者さんと山中先生と京大の先生方が、パーキンソン病という難病と闘い、見事、治療の成果を上げられることを心よりお祈り致します。
患者・家族共に期待の持てる治療となると思います。医療の進歩は全て机上理論からのスタートです。治験に移ることができたのは、凄く大きな事で、意味のある事だと思います。同じ医師として1人でも多くのPD罹患者が治療されることを祈ります。
これが本家本流、一丁目一番地の研究。頑張れ。
実用化には正確な定着と癌化リスクの低減が課題。
新たな神経細胞が入って完治するかどうかは未知の世界。
しかも完成間近になると欧米から邪魔される可能性があるので政治的な配慮も必要。
いいことですね、病気が治れば本人、家族が救われます、
昔、神経医療センターなるとこに入院してました、
パーキンソン病やALSなどなど難しい病気の方が大勢いました。
なりたくてなるわけでもないし、ならないひとはならない。
病気とは恐ろしい、また健康な方は病気の怖さを知らなすぎる事も怖い。
健康のありがたみに感謝しましょう。
水曜どうでしょうのエンディング曲「1/6の夢旅人」でおなじみの樋口了一さんもパーキンソン病を患ってますね。
この病気になってから高音を出すのが難しくなったようです。ギターも上手くひけなくなったようですし。
この治験が成功したら樋口さんのパーキンソン病も回復してくれると嬉しいです!
また元気にギターを弾きながら唄う樋口さんを見たいですね。
10000件手術やって1件失敗や事故が起きるのと
1件目で失敗や事故が起こるのでは話が違うから慎重にやらんとね
日本は特に失敗を叩き上げてコンテンツを再起不能にしたがる傾向にあるから、ぜひここで成功させてほしい
パーキンソン病は中脳黒質のドーパミンの減少が原因。ただ中脳に直接注射はリスクが高いから左脳に…
パーキンソン病自体の症状は改善しても認知症の急激な進行など副作用もありそうな…
また、今回は70歳以下、症状が軽度、認知症状なしなど治験対象が狭い気がする。
これからの発展に期待ですな!
いずれはipsの父である山中さんが野口英世に代わってお札のモデルになってもおかしくはない
それぐらいのレベルの発明だと素人でもわかる
良い話ですね!
医師の方、患者さん頑張って下さい。
パーキンソンとは違いますが、私も首から下の身体全て筋力が無くなり、意識は普通でしたが全く動くことができず、軽い布団が重くてそこから這い出すこともできずにいました。
今は後遺症が残ってしまいました。
これはギラン・バレー症候群です。
こちらにも応用が効けば良いですね。
iPS系は、日本には珍しく進展が早い感じ。
山中教授と日本政府のリーダーシップが功を奏してる。
後は自衛隊が関わって、iPS細胞とバイオテロの研究もして欲しい。
これ系でバイオハザードとか、近未来の脅威として確実にでてくるから。
友達がこの病気に掛かってる、日々進行するようで今は歩くのも大変に成ってきている。
iPS細胞がパーキンソン病に効果があるかも?とのニュースを聞いた時、『俺を実験台に使ってくれ!』と絞り出すように叫んだのがいまだに耳に残っている。
一刻も早く結果を出してやって欲しい。
パーキンソン病の治験のために患者計7人の実験者には感謝したいと思う。
実験の成功をお祈りします。
私の父親も約10年パーキンソン病を患っております。
手の震えがひどく、痛みがあるので寝ていても
目が覚めてしまうみたいです。
完治は望めなくても、痛みを和らげる方法が出来ていくというのは
本当に嬉しいと思います。
これからも、色々な病気で苦しむ方が
少しでも助かっていきますようにと願います。
大変医学的に劇的な進歩の賜だと思う これから拒否反応がでない事を願いたいと思う
母をパーキンソン病で亡くした。40代で発症するまでホント健康だった母が最後は寝たきりになり68歳で命を終えた。手の震え、倦怠感、刻一刻進行する病状への恐怖、治ることのない悲しさ、無念さを抱える方々が一日も早く治療で完治できる世になりますように。
この先も観察が必要だとは思うが、夢のような日がやってきた。患者さんにとってもそうだが、この病気の完治のためにご尽力された研究者、お医者さま、関係者。防大な時間と費用をかけてたどり着いたこの時。頭が下がります。
患者さんを介護されていただろうご家族の皆様に、どうぞ良い報告が日に日に増えますように。
この病気だけは何をおいても優先して前進させてほしい。人間が人間でいられるか本にの尊厳を、家族の果てしない負担と心配を軽減させ欲しい。家族全員がじわじわと不幸に向かっていく最悪の病気。関係者の方には本当に期待しています。
最近母がこの病気と診断されました。
初期段階ということでしたが
分かって数ヶ月で、手足に力が入らない、歩き方がおかしいなど
次々に症状が出てきています。
一刻も早く一般治療が可能になることを切に願っています。
早く腎臓などの難しい臓器にも着手できるように、国は支援をしてほしい。山中教授やスタッフも健康に気をつけて。
最近本当にips細胞を使用しだしてるね。
脳に注入とか想像できないけど
これが成功したら救われる人が沢山いる。
team山中の凄い功績ですね。
私の父もそうだが周囲にもパーキンソン病患者が多くいる。死に至る病気ではないが、徐々に病気が進行していき見ていて気の毒だ。小さな子供や病気を理解してない人から見ると独特の動きが滑稽に見えるようでいたたまれない気持ちになる。
化学薬品やら物資との因果関係はないのか。
職場の先輩で長年パーキンソン病と闘っている人がいる。
治験の成功を願うと共に、保険が早期に適用できるように望む。
治療法が確立しても高額では意味がない。
実験となると、する方もされる方もかなり慎重になりますが一歩踏み出さないといつまででも治らないでしょうね。頑張って下さい
できればマイケルJフォックスにも受けてもらいたい。彼のような知名度がある人間で少しでもプラスの効果があれば、世の中の多くの人に希望を与えることができるんだが。
この治験が成功し、新たに様々な難病の治験が始まる事を期待する。そのうち薬によって症状を抑える(認知症等)治療の時代から手術による根治の時代が来ると良いな~。
私は母をパーキンソン病で亡くしていて、当時は何もしてあげられませんでした。やっぱり医療は常に進歩しているのですね。是非、正常に効果を発揮し、パーキンソン病に苦しむ方々をひとりでも多く救ってもらいたいと思います。
医学の進歩はすごい。
研究者皆さんのたゆまぬ努力(*^o^)/\(^-^*)
素晴らしい️ありがとうございます。
主人のお母さんとおじさんは パーキンソン病ではありませんが それと近い神経系の病気でした 家族の会などに2度参加しましたが 子供が発病し将来が不安なご夫婦や 子供に遺伝して同じ症状が出たと言われたご夫婦 私も主人や子供たちに遺伝しないか不安でいます この治療が良い結果になり早く多くの方の治療に役立つことを願います
患者さんや家族の方々からしたら、藁をもすがる思いだと思います。安全に問題なく進んでくれることを祈ります。
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