【吉岡里帆】父親がNHK大河ドラマのプロデューサーはデマだった!!週刊新潮の責任が問われる!?
誤報であったのなら週刊新潮は謝罪すべき。
最初にデマを流した奴を特定すべき。
むしろカルテットは良かったと思う。
主役よりは脇役のほうが輝けるタイプかと。
お父さんはこっそりインスタやってるから相互フォローしてる人は大体素性を知ってる。以前は家族の写真を投稿してたし。
それよりゴシップのこの無責任さにはそろそろ処分できるような規則を作るべきじゃないかな。
デマをあっさり疑いもなく信用してそれを利用して叩くネットの奴らもどうかと思うけどね。
基本ネットコメントの情報と週刊誌は信用しないほうがいいよ。
中には事実もあるとは思うけどまずはそれが本当か疑うべき。
有村架純や広瀬すず、土屋太鳳が視聴率爆死でも、すぐに流す割には、吉岡の時には鬼の首を取ったような記事を書く奴が出るのは何故?
これは悪質
事務所と本人は新潮とその記事を書いたライターに対して訴えるべきだと思う
最近の週刊誌は「知る権利」「報道の自由」の権利を振りかざしてやりたい放題
事実確認をしてない噂の垂れ流しは
真実すら曲げる
今一番ゲスなのは週刊誌を筆頭に報道誌
この子は特に人のことを言うわけでもなく、穏やかだし感じがいいのに悪く言われるのは何かそう誘導する力が働いているのかなあ。
グラビア出身で活躍してる人なんて山ほどいるのに、それが女性人気のない理由とされるのはおかしい。
主演を張るにはまだ力不足な感もあるけど、もう女優と言っても過言ではないだろう。
ネット情報なんて怪しいのが多いのだから、すぐに乗っかって個人を誹謗するのはいけないし、ましてやマスコミはちゃんと裏を取ってから報じなきゃダメだろ。
最近特にマスコミの質が低下している。
いい加減謝罪を覚えて実践してくれ。
グラビア出身でも女性人気のある女優さんはいますよ?悪役も正統派美人がやる事が多いから男性より女性人気の方が高いんですが?
ドラマや映画の成功って百パー主演女優や俳優の人気で決まるんですか?
違いますよね?脚本や監督の腕もイマイチだったのでは?
女優や俳優の人気は多少の呼び水になる程度ですよ。同性人気よりもドラマや映画の不調をまだ20代の彼女に押し付けられている現状をどうにかした方がいいのでは?
裏を取ってなかったの?誤報とかありえない。週刊新潮は謝罪すべき。芸能人も一人の人間。誤報によって、その人生を狂わすような記事や報道はあってはならないと思います。
誤報の被害者が、
なぜ実力を試されなければならないの?
そこまで判ったのなら、
新潮を突き上げるべきでしょうに。
どうやったらそんな誤報になるの?!
明らかに今の彼女にとってマイナス要因のひとつになったはず。ひとりの人生を変えかねないことなら、きちんと謝罪の上訂正しようとか思わないんでしょうかね。
週刊誌などのマスコミの誤報に対して、一定の法規制をすべきだと思います。
ごく一部の方だけだと思いたいですが、今のマスコミは「言論の自由」を自分たちの都合のいいように曲解しているように感じます。
本来は「言論の自由」の主旨は正しく、規制すべきではないと思いますが、運用する側がこれではね。。。
数えきれない方たちが、言われもない事や、悪意を持った情報で人生を狂わされていると感じます。
下手にやると「言論統制」になってしまうので難しいですが、
例えば誤報と証明された場合の罰則規定を設けるとかは必要かと思います。
吉岡さんは無理に主役をする必要はないと思う。
「あさが来た」の宣ちゃんは可愛くて、彼女が光っていたと思う。
事務所は売り方をもう少し考えるべき。
彼女もドラマの視聴率が悪かったことや映画の興行収入が悪いことに落ち込んでいるのではないかな?
そんな彼女をさらに落ち込ませる週刊新潮は酷いですね。
誤報であるのなら、謝罪すべきでしょうね。きちんと真偽を確かめずに記事にすることが最近は多い。雑誌もネットも。
誤った情報だとすぐわかりそうなものだけど、どうしてこんな簡単なミスを犯してしまったのか。再発防止のためにも経緯を自から明らかにするべきだと思う。
今回のこともそうだけど、記事として公に出す、ということに対する認識がかなり甘い気がする。記事として出されたものは、良くも悪くも人の人生を変えるだけの力がある。記事として出すのであれば、その結果起こることに対する責任を負う覚悟を持つべき。
女優や俳優の評価に関して思うこととして、
自分の場合は出ている人が好きでも、内容で”見たい”と思わなかったら見ない。
視聴率の責任を主演の人になすりつけている記事をたまに見るが、正直どうなのか、と思う。
その人が以前なにをしていたのかは、あまり関係ないと思う。以前モデルだったとか、グラビアだったとか、本業がなんだとか、気にして見たことがない。
今回の記事から思うのは2点。
・週刊新潮は公に謝罪すべき。
新潮45問題に続き、新潮社の信用が問われている。
ライターの質の低さに加え、編集部のチェックも機能していないことが判明した。こんなお粗末な誤報は珍しい。
・そもそも週刊誌が書く悪意記事は、
大手芸能事務所の力で、他事務所の有望女優やタレントをつぶす意図で作為的に書かれている。
鵜呑みにしてはならない。
吉岡里帆はいい女優だと思う。
彼女の演技を過多だという人がいるが、
もともと関西出身なので、
その分意識してクリアな話し方を心掛けているから、だと思う。
若手女優?の半分くらいはボソボソと、
何を言っているのかよく判らないしゃべり方をする。
それに慣れている人は違和感を感じるのかもしれないが・・。
頑張っても、ドラマの内容が面白くなかったもんな〜…
吉岡里帆はバラエティとか見てキャラが好きににったけどドラマは1話見て、見なくなった。
生活保護をメインテーマにしても観ないって…
誰がやっても視聴率爆死だよ。
担ぎ上げられて、主役で文句言われ、ゴシップ出されて毛嫌いされてもって話ですよね。
誤報記事を出したなら、次の号の一面にデカデカと謝罪文出す位してくれても良いでしょうね。
好きでも嫌いでもないのですが、いい作品に恵まれて役柄で輝ければいいのかなと感じます。
主役で輝ける役者さんもいるし、主役以外の役柄で輝ける方もいます。たくさん露出している割に何かアンチの意見が目に入り少し気の毒にも感じます。
吉岡里帆、ネット炎上原因の「父親がNHK大河ドラマプロデューサー」は誤報
今年、放送されたドラマ『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)の平均視聴率はともに5%台、映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』の興行収入も芳しくなく主演作が軒並み不調の女優・吉岡里帆。
そんな中、吉岡にとってまさに泣きっ面に蜂のような報道が……。10月31日発売の『週刊新潮』が、吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーであるという記事を載せたのだ。
「吉岡さんは昨年、大ヒットしたドラマ『カルテット』(TBS系)で演じた悪女役のインパクトが強く、さらにグラビアアイドル出身であることから、女性からの人気は低いと言われています。この報道によって、さらに女性票を減らしたのではないかと囁(ささや)かれています」(テレビ誌ライター)
《京都に住んでいた頃は、夜行バスで東京のオーディションを受けに来ていた》
《上京費用の捻出のために、バイトを4つも掛け持ちしていた》
など、吉岡はバラエティー番組などでよく苦労話を語っていたのがアダとなった。
「“父親がNHKプロデューサー”という恵まれた環境なのに、“苦労人アピール”をしていたととらえられたんでしょう。ネット上では、“だから急に推されているんじゃない?”“結局コネなんかい!”など辛辣なコメントが続々と上がっています」(同・テレビ誌ライター)
しかし、この記事に対してある芸能プロ関係者はこう話す。
「吉岡さんの父親は、テレビ局員でもNHK関係者でもないので、コネなんてありません。彼女は実力で主演を張れる女優にまでのし上がったのに、あの記事で今までの努力が疑われてしまうのはかわいそうですよ」
本誌が吉岡の所属事務所に確認したところ、
「吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという記事は、まったくの事実無根」
NHK広報にも確認すると、
「事実ではありません。通常は出演者のプライバシーについてはお答えしておりませんが、今回はそういった事実はないのでお答えしました」
と回答した。
吉岡自身も過去のインタビューで、父親について「映像会社を経営するカメラマン」だと明かしている。本誌が調べたところ、確かに吉岡の父親が経営する会社が京都に存在していた。名前もネットで噂されているNHKのプロデューサーとは異なる。
「誤った記事で、明らかなイメージダウンにつながっています。所属事務所としては『週刊新潮』を訴えたいほど怒り心頭でしょう」(前出・芸能プロ関係者)
逆風が吹く今こそ、吉岡の本当の実力が試されているのかもしれないが──。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181110-00013781-jprime-ent
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