【内村光良 イッテQ言及】イッテQ!のヤラセ疑惑に、2年連続紅白総合司会のウッチャンが答えた!その真摯な答えとは!?
『イッテQ!』でっち上げ疑惑で内村光良は「信じてます…」
11月8日発売の「週刊文春」が報じた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のでっち上げ疑惑。
「僕は、信じています」
11月8日夜、自宅に戻ったウッチャンこと内村光良(54)は、本誌の直撃にそう答えた。番組の大看板・ウッチャンも困惑したに違いないが、取材に驚いた様子もなく終始、神妙な面持ちだった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00010000-flash-ent
問題があるとすれば、宮川さんや内村さんのような出演者ではなく、スタッフ。
演出は仕方ないとしても、ラオスに迷惑をかけたのは事実。
この記事が出ると必ず出演者の皆さんが何かしたかのように写真出されるけど、宮川さんも何も悪いことしてるわけでもないし、そういうのこそやめたらいいんじゃ
今のご時世、あれもダメこれもダメという番組が多い中、激辛なナレーターも出演者も面白くて大好きです
頑張ってください!
事情を知らなかった出演者に罪は無いよね。
完全に、テレビ局や裏方のミス。でっち上げというか、捏造の可能性すらあるように思える。
今後、こういった事が無いように、万全の対策をして欲しいです。
ドキュメンタリー番組ではないのだから
やらせは当たり前だと思ってますし
多かれ少なかれ報道番組含め
盛ってるところはありますからね
でもこの問題はやらせかどうかではなく
ラオス側の許可を虚偽の内容で取得したということ
現地の会社が企画したのかもしれないが
他業種では監督責任が問われて当たり前
TV業界というより自分の見たい番組
だけは特別扱いするのですかね?
この辺は真意に対応するべき
。
。
タイは何度か行ってますが 農村部など
田舎のほうは楽しみが少ないところも多いので
これからも小さな祭りを盛り上げて
もらいたいと思ってます
そこで今回のように新たなゲームやっても良いと思うし
また一度やったところでも リベンジマッチとか
ディフェンスマッチとかやれば
単なるバラエティー番組では
なくなってくると思いますけど
ただのバラエティー番組を
超えてもらいたいですね
昔に比べて出演者のスケジュールが取りずらく
その日に開催されるお祭りも限られる。
1番はそれが原因でしょうね。
んで、その決まった日程で
面白い映像を撮らないといけない。
多分1番現地スタッフがキツかったと思います。
上層部は指示をするだけだからね。
祭りって言ってしまえば
何でも祭りに出来る。
うちの小さい公園とかでも夏祭りとか
あるから、日本サイドが企画を持ってきて
それを祭りとして開催したのも別にいいと思うけど、
昔からある伝統みたいな感じにしたのが
良くなかったのかもね。
今までもそうだったのかはわからないが、自分の知る限りじゃ演者が気持ちよく仕事ができるようにスタッフが下調べや準備をして細心の注意を払うもんだったんだ。タレントがいなかったら成り立たないし。
最近制作側がタレントを大事にしていない流れになってないだろうか。
取材もタレントに行っているし、制作サイドに突っ込んでいくべきでは。
プロデューサーの講演会に行ったことあるけど、いわゆる「やらせ疑惑」は、作り手サイドから言わせれば全部「演出」だそうですよ。みな面白く作ろうと一生懸命なだけだって。「こうすれば面白くなるんじゃないか、ああすれば面白くなるんじゃないか」の結果がやらせ疑惑に繋がってしまうこともあると。
でも、悪気はがないことは理解できるけど、別にあるがままを放送してくれればいいのにと、視聴者は思うわけですよね。それではなぜ製作者側が「面白くなければならない」というプレッシャーに駆られるのか?そういう勘違いは「お笑い」全般にも表れていると思います。
実際、日本のお笑いはかなり姑息な醜さであふれているわけで、見ていて不愉快なことも多いわけですよ。その代表が「欠点いじり」「悪口」ネタ。なぜそういうネガティブなタブーを「面白い」と捉えてしまうのか?そういうことを、製作者側はよく考えてほしいと思います。
実際にあるお祭りだけど具体的な場所は
答えられないって駄目でしょ。
具体的な場所も答えられて実際にあるお祭りだと
信じられるわけだからそこが答えられないのは駄目。
詳細はわからないけどさ
別に現地と協力して祭りを作るなら作っちゃえば
良かったんだよ。
それをネタにして堂々とやればさ。
現地も協力して作っても祭りなのは間違いないしさ
ネタがないならたまにそういう風にやるのもありだと思う。
それか一回行ったお祭りでも不甲斐ない結果のところの
リベンジ企画ていうのもありだと思うけどね
あの橋祭りの映像、”現地の祭り”ではなくて、思い切り”バラエティの橋渡り”にしか見えないじゃないか。
いくらバラエティにしろ、「現地の風習」として紹介してしまっている。
風習なのであれば、向こうの国の”観光省の担当者”が知らない、なんてあり得ないのよ。
風習なのであれば、それを観光手段としてのアピールを考えるだろうし、もしそうしなくても存在ぐらいは必ず耳に入っているよ。
それを知らないのは、よほど怠慢な観光担当者という事になる。
日テレがあくまでも元々あった風習だと言い張るのは、相手の国を侮辱しているにも等しいよ。
実際向こうにも言われているでしょう。
「日本人はもっと誠実な民族だと思っていた。」って。
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