【あいみょん 紅白歌合戦初出場】ドラマ主題歌で歌詞がヤバイと噂のあいみょんが紅白初出場!その動機がヤバイ!?
あいみょん初紅白!14日発表 純烈、Suchmos、キンプリも
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の出場歌手が14日、発表される。
【写真】紅白歌合戦に初出場するロックバンド「Suchmos」
デビュー3年目のシンガー・ソングライター、あいみょん(23)の初出場が決定。現在放送されている新垣結衣(30)、松田龍平(35)ダブル主演の日本テレビドラマ「獣になれない私たち」の主題歌担当に抜てきされ、一躍注目を集めた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000058-spnannex-ent
今年は例年になく、NHKの選定判断が気になります。受信料を払ってる身として、憤慨する選定にならないことを願います。
なんだろ?
歌番組で今年一度も見かけていないような人が出る時代になったか…
ヒット曲があるとか関係なしで出られる国民的番組って魅力を感じない。やっぱり今年もダウンタウンに視聴率取られるのかな。
今年に関しては韓国人を出すようならNHKの見識が問われる。
若い人に見て貰いたくて必死なのは感じるが、どんな世代にも知ってるような、活躍した人を出して欲しい。
別にこの人のこと嫌いでも何でもないけど、紅白の選考が軽くなったね。
どちらかと言うとスピッツみたいに『紅白出ない人』だと思っていたなー。
でも親孝行のために一度だけはって話してたアーティストもいたから、来年はどうかな。
最近、YouTubeで昔の紅白見てることがあるけど、まあ時代が違うから仕方ないけど、昔の方が良かったとどうしても思ってしまう。
一番見てるのが昭和56年、初出場の石川ひとみさんが「まちぶせ」を涙ながらに歌いきった場面。
紅白は本当に晴れ舞台だったんだと思わせてくれる。
昔は歌手席がステージの後方にあって、若いアイドルをベテランの演歌歌手が盛り立てて、ってのが微笑ましくもあった。
石川さんの時も、歌いきった石川さんに水前寺さんが駆け寄って励ましたり。
マンネリかも知れないけど、こんなのがすごく楽しかった。
司会も、紅組なら黒柳さんや佐良さん、白組なら山川アナなど、その場に相応しいプロがやっていて本当に安心感があった。
思いきって、あの頃みたいな紅白に返ったりしないかな?
平成最後の紅白っぽく平成を彩った人達による紅白の方が視聴率だけ言えばよくなると思う。
紅白って、軽い番組になったなと 歳を重ねるごとに強く思う。ステージに上がる人の数を少なくして どの年代の人が見ても ”今年頑張ったよね”と納得できるような人しか出られなくて 曲はフルコース聴かせますみたいに出来ないものかな。あと、秋元グループは人数絞って それこそ 紅白選抜でいいんじゃない?同じ人が何度も舞台に立つ必要ない。
紅白は伝統的なテレビだし、わざわざ若者を取り込もうとせず、これから来る超高齢化社会の年末の楽しみとして大事なターゲットを見失わないで欲しいと思っている。
あいみょん?ふーん…って思って記事読んだら純烈の名前が飛び込んで来てビックリ!
彼らはもっと売れてもいいとずっと思ってたからすごく嬉しい!!
夢は紅白と明言し、呼ばれればどんな場所でも歌う…という姿勢、本当に素敵です。
もっともっとマダム達に愛されればいいと思ってます。頑張って下さい。
これまで全く関心がありませんでしたが、今年の紅白に関してだけは別ですね。 NHKのマンセー汚染の程度が白日の下にさらされます。
その年にヒットした歌、活躍した歌手が一堂に会するというのがもともとの紅白の醍醐味。
でも時代が変わり過ぎた…
全世代が知るヒット曲なんてもうないでしょ?
誰これ?的な自分と違う世代でのヒット曲を知る場だと思って観るのが今の紅白では?
紅白に出て翌年にまたヒットした曲っていうのがそれにあたるんじゃないかな?
マリーゴールドや新曲はとても好みでよく聞いていますので大きい舞台に上がるのは喜ばしい事です。
一方で紅白の役目は終わっているんだとここ数年行っていますが年々その色は強くなってますね
紅白は、日本のお祭り番組だと思ってます。日本人の頑張ってる歌手を出すべきdwすね。名前は出演した後から、売れてもいい。それより出たいと思ってる日本人歌手を!
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