【西野カナ】の変化がヤバイ!?マツコ・デラックスに『薄っぺらい歌詞』と言われても・・・
来年30歳の西野カナ、“若者のカリスマ”紆余曲折の10年 「激動だけど、充実していた」
デビュー10周年を迎えた西野カナが、ベストアルバム『Love Col-lection 2 ~pink~』と『Love Col-lection 2 ~mint~』を11月21日に発売する。“2010年6月にアルバム『to LOVE』で週間アルバムランキングで1位を獲得。その後、「会いたくて会いたくて」(2010年5月19日発売)や「君って」(2010年11月3日発売)、「トリセツ」(2015年9月9日発売)などの歌詞が若い女性から共感を得ただけでなく、ファッションリーダーとしての一面もあり、ガーリッシュなファッションが10代から20代の女性から支持された。若者のカリスマ”“平成生まれの歌姫”として多くの人の心を掴んできた彼女は、来年3月で30歳を迎える。紆余曲折経た10年を振り返り、心境の変化や30代への想いを語った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181117-00000305-oriconbiz-ent
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高級ふぐ店のてっさくらいに、歌の中身が薄いよね。
最近は頑張って歌う感じの曲なくなったよね。 一番人気だった頃は魂かけて歌ってた感じだったけど最近はお散歩しながら歌ってる感じの曲が多いイメージ。
マツコさんが言ってて、なるほどと思ったけど
『この人の歌詞は詩ではないよね』
と。
確かに、詩ではなく、おしゃべり。
広がる情緒や、行間の余韻がまるでない。
ーうす紅のコスモスが秋の日の何気ない陽だまりに揺れているー
これが詩でしょう。まぁ、残らないよね。
歌詞がワンパターン
10年間震えてるイメージしかないけども。
30代でトリセツみたいな曲はキツイかもね
誰かが平成の関白宣言とか言ってたけど、自分のことしか考えてないようで相手のことを考えてるのが、関白宣言。相手の事を考えてるようで自分の事しか考えてないのがトリセツ。ただのわがままソング
正しく自分を定義して全てを受け入れて欲しいという、女子が恋愛に一度は抱く幻想を、なんの躊躇もなく作文にしたのが、見事に当たったんだろう。
30代でどんな曲を作り、歌うのかでこれからのアーティストとしてのあり方は決まると思う…。
20代までなら、内容浅くても雰囲気でファンはついていけるけれど、ファンも大人になっていくから、今の調子では…と思ってしまいます。
40代でファンだと言う人を知ってますが、あまり成熟した人じゃないので、痛々しく感じてしまって。
若い時は間違いなく凄かった。だけど近年だとDarlingがピークかな。カントリー系としては凄く良い曲。でも最近の曲は歌詞が薄っぺらすぎる。駄作だけど歌唱力でもってるものが増えてきた。正直中学生とかが書いたレベル。あと「君」使いすぎね。最新曲のサビなんか薄すぎて笑ってしまった。
「“愛してる。誰よりも、君が思うよりも。
いつだって、君のことで心はいっぱいなんだよ。」
いつまでも ペラッペラの恋愛ソングは歌えないよね。
正直良くここまでもったなって感じ。
仕事も忙しくて頑張ってるけど恋してる私輝いてて可愛いみたいな歌ばっかりなイメージ。
来年、再来年で紅白も落選の予感。まあ充分稼いだだろうし。
コメント読んでいろんな人がいるなあと改めて思いました。ただ、批判するのは悲しいことですよね。
西野カナのファンになって10年近く。ライブもたくさんいったけど、生で歌声を聞いたり、新曲だしたりするたび、やっぱり好きだなあって思います。恋愛の曲以外もたくさん書いているし、私にとっては辛いときとか不安なときには、これを聞いたら少し元気になれるっていう曲を書いてくれて、心の支えの1つになっています。
批判している方の好きなアーティストも、誰かにとっての苦手な歌手かもしれない。いろんな好みの人がいるんだってことを理解して、自分の好きなアーティストの曲で個人個人が楽しめたらいいなと思いました。
心とか記憶に残る曲とかは少ないけど、聞き流してる分には良いBGM的な感じかな。
同じ恋愛の曲でもユーミンみたいな捻りがまったく無くて薄っぺらい感じ。成長を感じさせない曲ばかり。若い人の結婚式なら受けそうだけど。ちゃんとした文章を読まない人には向いてるかな。
女子高生くらいに響けばよい歌手なんでしょ。
それで儲かるから戦略としては最高。
詩の中身がなくても売れたもん勝ちだよね。
レコード大賞に選ばれるのはわからなかけどね。
薄っぺらな歌詞も好きな人にはいいんじゃない?
若者ターゲットに歌ってるんだから、
商業的にはマッチしてるんだろうね
私は嫌いだけどね
日本語の言葉の美しさや叙情的な表現、比喩や倒置法などのテクニックを駆使して、歌に込めた想いを聴き手に想像させるのが
本当の歌手だと思います。
ストレート(薄っぺら)な歌詞も判りやすくて理解しやすく
一時流行るかもしれないけど、いつまでも人の心には残らない
あと20年後に名曲として西野さんの曲が取り上げられることは
はたしてあるのだろうか、、、、
ほんとある意味すごいと思う。いい歌とかは全く思わないけどテレビに出てるとちょっと感心する。出川哲朗みたいだと思う。ブレずに貫いてるのがすごい。多分、このまま痛い女を貫けばいつか出川みたいに広く認めてもらえる存在になるような気がする。出川も昔は一部にしかハマってなかった。
まぁ世代じゃないしそんなに曲も知らないけど、
子供たちは昔よく聴いてたみたいだし若い世代への時代を築いたと言ってもいいんじゃないの。
歌詞が薄いとか必死に批判してる人がいるが、もっとうっすい歌詞の歌手やアイドル達しかいないのが今の日本の音楽でしょうに。
まあ歌詞歌詞言っても他の歌手がどれほど追求できてるかというとね。歌詞のクオリティなら80年代の方が何倍も上だと思うわね。
西野カナの歌の変遷は娘が成長して大人になったようなイメージだよ。丸くなって媚びたようなありきたりな歌詞を聴くときっと今幸せなんだろうなとむしろ安心するわ。幸せな結婚してほしい。
まあまた元のゴリゴリした曲に戻ってほしいとも思うが。
まあ歌唱力と声の質が個人的にすごい好きというだけの話かもしれんが。
西野さん最近は周りの友人に恋愛のアンケート取ったりして一辺倒にならないよう意識して歌詞を書いてるはずだけどね。
ブレイクして以降会いたい、会えない連呼してここまで来たんだから逆に凄いと思う(笑)
もっと若いかと思ったらもう30なんだね
歌詞が薄っぺらく感じるのは年のせいでしょうね
若い時はそれでよかったんだろうけど、年を重ねてもそんな感じだと単に成長がないだけに見える
別に西野カナの歌が薄っぺらいと思ったことはない。歌詞とういうものはその曲に合ったものであればいいわけだし、それが叙情的なものであれ、日常会話的なものであれ、聴いた人が感動や共感を覚えればそれはそれで価値あるものでしょう。なんでも型にはめることがいいとは限らないし、危うい世の中になっていく懸念がある。歌を作るのも、歌うのも、聴くのも自由。その価値は聴いたその人が判断すればいいこと。他人の意見は参考までにしておきましょう。
西野カナには西野カナの良さがあるから、こうやって浮き沈みの激しい音楽業界の中で、10年間もやってこれたのだと思います。
歌詞については、リスナーそれぞれが感じる事であって、西野カナの歌に勇気づけられている人や共感を持って聴いている人が多いのも確かです。
西野カナの楽曲には自分の恋愛経験を重ねやすい歌詞が多く、逆にストレートな歌詞である方が、それぞれの思いを重ね合わせて聴く事ができることから、特に女性に人気があるのだと思います。
楽曲や歌詞に関しては完全に好みが分かれる部分。好きだと思う人は聴くし、否定する人は聴かなければイイ事。今後、この子がどういう芸能人生を送るのかは分からないけど、少なくとも俺にはこの子を超える曲は書けないし超える事も出来ないけどな。
音楽って人それぞれ、演歌が大好きな人も居ると大嫌いな人も居る・・そんなもんじゃないのかな?
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