【アラスカ 地震M7.0】太平洋全域での津波の心配はない 地球が活動きに入った?プレートの動きに注意!?
米アラスカ州でM7.0、多数の建物に被害
【AFP=時事】(更新、写真追加)米地質調査所(USGS)によると、米アラスカ州で30日午前8時29分(日本時間1日午前2時29分)、マグニチュード(M)7.0の強い地震があった。同州最大都市のアンカレジ(Anchorage)では多数の住宅や店舗が損傷し、一部地域では停電も発生した。
USGSによれば、震源はアンカレジの北約13キロの地点。同州のクック(Cook)湾とキーナイ(Kenai)半島に津波警報が発令されたが、後に解除された。太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)によると、太平洋全域での危険な津波の可能性はなく、ハワイにも影響はない見通し。
アンカレジ警察は、地震により同市で「甚大なインフラ被害」が発生し、「多数の住宅や建物が損傷した」と発表した。現地では複数の余震も発生。同市の住民らは、自宅や勤務先店舗の被害状況を撮影した写真や動画をツイッター(Twitter)に投稿しており、棚から物が落ちたり、窓ガラスが割れたりしている様子が捉えられている。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000001-jij_afp-int
チリで発生した地震の結果発生した津波が日本に到達した前例もある。被害が最小限であることを願う。
離れていれば大丈夫と言うのは間違いだろう。確か、東日本大震災の後、長野や静岡何かでも大きめの地震が発生してた。南海トラフなどの超巨大地震が発生したら日本中で大地震が発生するのは間違いない。西日本にいなければ大丈夫と言うのは大きな間違い。
津波は、1回だけじゃないと
聞きますし警報だし大丈夫かな。
地震も大きいですね、
これから年末
クリスマス休暇を取る方が
アメリカでは多いので、
心配です。安全第一でそして余震にも
気をつけてほしいです。
これからの季節、特にアラスカなら気候も厳しいと思うので、復興がかなりハードになると思います。
二次災害など、気をつけてくださいね。
アラスカもファイヤーリングに入るのかな、、
M7とは、かなり強い地震!損壊した画像から見て取れます。被害者が居ない事を祈ります。
地球活動期に入ったそうな。特にプレート境界線辺りは要注意だね。ここで地震大国日本の本領発揮する時が来た。これまでの地震対策のノウハウを世界中に広めよう。一人ひとりの心構えも大事だよね。
これが前震ではありませんように。もう世界中で地震が起きているように思う。どこだったら絶対安全と言い切れなくなってきた。
アラスカも地震多いと思うが、あまり耐震設計良くなさげだね。
人的被害があまりありませんように。
世界のどこかで大きな地震があると日本でも地震がある気がするので不安。
来年の2月前後に首都直下地震が起こる確率が高くなったね。ま、確率の話であって欲しいね。
ところでアラスカには水の透明度世界No.1の湖があるけど地震の影響で濁ってないか?
今年秋に発生した北海道での地震に似ているような感じを受けた。アラスカはこの時期、かなり寒かろうし、北海道とアラスカはかなり似ている。気候風土のみならず、文化面においても。被害に遭われた方々の一刻でも早い復興をお祈り申し上げます。
また例の「太平洋プレートの縁付近」での地震・・・
しかもほとんどが現況でプレートの境目が比較的明瞭に区別できるプレート境界線上の地域ばかり・・・
地殻が活発に動いている・・・と素人目には思えますし、次の大きい地震がもしかしたらまた日本近海の太平洋上で起こるのかと思いますと、例の「東日本大震災」を経験した後だけに、何となく不気味さを感じます・・・
これの結果がなんであるのか興味深いですが、自分の地球上にいる物凄く短い時間帯には、何卒穏便にしていただきたい次第ですわ・・・
この季節のアラスカで、電気や道路が使えないって致命的…。
こっちからの寄付でどうにか出来ることじゃないのが心苦しい。
現地の人たち、とにかく暖をとって、頑張って冬を乗り越えて!!
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