【IWC国際捕鯨委員会 脱退】26日表明!科学的根拠ない反捕鯨団体に対した日本の毅然とした態度とは!?
【独自】「IWC」脱退 26日表明へ 日本政府が“決断”
政府が、IWC(国際捕鯨委員会)からの脱退を26日、表明する方針であることがわかった。
およそ30年ぶりの商業捕鯨の再開に向け、政府は、IWCからの脱退を26日、正式に決定し、午前中にも表明する方針。
IWCの決議に沿って調査捕鯨を続けて来た日本は、“クジラの資源量は回復している”として、商業捕鯨の再開を提案してきた。
しかし、“反捕鯨国が科学的根拠に基づかずに反対し続けるIWCに残ったままでは、再開のめどは立たない”と判断し、IWCから脱退する道を選んだ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20181225-00408516-fnn-pol
このくらいの決断力をKに対しても行使していただきたい。
鯨は賢い動物であるから殺してはいけないけど家畜は賢く
ないから殺してもかまわないというのは理解出来ないです。
同じ捕鯨国や捕鯨容認国と協調して、適正な捕鯨を再開できるようになることを希望します。
もう日本も変わってもいいと思う
「金は出しても口出すな」なんて連中と付き合うことはしなくていい、
国連でも今後は強気に出ればいいよ
いつまでも「戦後」を引きずる必要は無い
偏見に満ちた勧告ばかりしてくるユネスコも脱退してほしい。
賛成。話し合いは大丈夫たけど、相手を理解せず自分の意見を押し付ける人達とは距離をとらないとね。
自分は鯨肉は食べないが、世の「反捕鯨」は胡散臭いモノが色々あるので脱退については良い姿勢だと思う。
外交はこのくらいハッキリと意思を示し貫く事が肝要だと思う。
捕鯨でここまで強気に出れるなら韓国などへの対応もこの強気でしてほしいとは思う。
IWCが反捕鯨団体の手先の様な状態の現時点では妥当な判断でしょう。
最大の分担金拠出国の脱退で捕鯨船団への妨害が一層激しくなると思われますが、関係者の方々の安全が確保される事を祈ります。
捕鯨団体からの脱退に反対。まず技術的な裏付けがない、また、政治か官僚が主導かわからないが夏時間騒動の馬鹿らしさを再現しているかもしれない。夏時間は既に先達のヨーロッパでも問題視されているのです。今更導入しようとしている日本は何だ冗談かと思われるでしょう。
確かに下関とか和歌山は捕鯨基地がありますが例えば下関は南氷洋に行って大きなクジラを取りたいのです。脱退することによって調査捕鯨という変なSystemからは卒業できますが同時に南氷洋にはいかれないのです。こんな捕鯨でBusinessとして成り立つのでしょうか。政治的には捕鯨であればよいのかもしれませんが当然と考えていた大きなクジラは脱退したら取れないのです。
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