霊がよく見えるピン芸人シークエンスはやともが語る霊現象の盲点とは!?
【ポップな心霊論】「赤ちゃんの幽霊って、見たことがないんです」
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の“霊がよく見える”ピン芸人・シークエンスはやとも(28)。『ポップな心霊論』は、彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【みなさんの心霊相談にお答えします】
今回は、読者のみなさんからいただいた心霊相談に、お答えしていきたいと思います。
まず1つ目は、「中学生になった息子が急に言うことを聞かなくなり、夜遊びにでかけるようになりました。幽霊に取り憑かれているのでしょうか?」というもの。
これはたぶん幽霊のせいじゃなくて、反抗期でしょうね。息子さんが急に変わったように見えて心配なんでしょうけど、子どもにもいろいろありますから。お母さんの知らないところで、息子さんは成長してるんだと思いますよ。
そして2つ目。「子どもを流産で亡くしてしまいました。まだ私のそばにいるのでしょうか?」
僕には想像もつかないほど、辛く悲しい思いをされてると思います。こういう相談をしてくれる方は多いんですが、赤ちゃんの幽霊というのを、僕は見たことがないんです。それはきっと、この世に執着や未練がなく、穏やかな気持ちで先に進めるからなんじゃないかな、と。生まれ変わりがあるかどうかは断言できませんが、次の人生があるのなら、赤ちゃんはすぐに、そちらに進めると思います。
お便り、ありがとうございました。これからも心霊相談、お待ちしています!
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00010002-jisin-ent
原始人・縄文人・弥生人の幽霊も聞いた事ない。
もし見かけたら、考古学者にどんな格好などしてたか報告してあげて欲しいと思う。
時間が経つと悲しい気持ちも少し和らぐのと同じで、この世に未練あって残った魂も古くなればなるほど執着が薄れて自然に成仏するらしい。
昔から、私も同じことを思ってました。
着物姿の幽霊とかは、ありがちですが、原始人的な、裸族系の幽霊の話は無いな…と。
やっぱり、ある程度の年月で、成仏されるのでしょうかね
作家の佐藤愛子師は北海道に建てた家が蝦夷の人々の霊障がでる家だった。オーラの泉の人がそれを確認して鎮魂したそうですよ。
つまり出てない訳じゃなくて気づいてない。
弥生人は今の教科書の挿絵等とは髪型が結構違うが、現代の皆様と同じくお洒落に着飾り野蛮は好まない温厚な人々でしたよ
幽霊というのは見た事が無いので何とも存じませんが
元寇襲来の際の霊てのも出ないよね。
朝鮮半島からわざわざ九州まで来て亡くなっているから出ても不思議ではない。
動物では狐の霊が憑くとかよく聞くけど、人間にもっとも身近な存在の犬や猫の霊の話はあまり聞かないな。
化け猫は妖怪だろうし。
俺は別に見える見えないは置いといて信じる信じないは個人の自由だと思う
ただ何かしらはいると思う
でないと今俺が生きてる理由がわからない
妻と子を失って何度自殺未遂したかわからないのに絶対に異常にタイミング良く助かってる
極めつけは飛び降りた先に通りかかったトラックだろう
あれ以来生かされてると思って頑張って生きてるが今でも自分で信じられない
だから霊が見える見えないでなく何かしらいると思っている
高校の同級生で、祖母、母、本人ともに
異様に霊が見えるという子がいました。
もう、そこらじゅうに居るらしいです。
お母さんが担任の先生に、最近うちの子
見えすぎてちょっと不安定と相談しに
きてたくらいです。
その子が言うには、遺伝による神経系の
障害らしいです。薬飲めば大分落ち着くから
霊能なんてないんだよ、って話していたのが
印象に残ってます。
もしかしたら霊的なものも存在するのかも
しれませんが、こういう例もあります。
私は幽霊を見たことがないので想像の範囲内での持論ですが、幽霊になるのは自我が形成されている、動物であれば強烈な欲があるなど(人間も含めて)何らかの執着がある場合ではないかと思います。
執着も、ある意味自我がないと持てないものです(私は←これが重要◯◯がしたい!)と強く願う行為だからです。
生まれたての赤ちゃんにあるのは受け身による感情であり、まだ自分のために何かを自分によって満たす、というところに至らないから、幽霊にはなりにくいんじゃないでしょうか。
「これをされて悲しい」「恨めしい。許せない」こうした気持ちはまず自我があり、自我に対しての外的要因によって、欲求が阻まれた時に起こると考えます。
赤ちゃんには、まだ満たすべき現実的欲求と、その感情を生む自我がないのです。と、私は思いました。
脳の運動に微弱の電気が通ってるというのは科学的に証明されている。
死の間際に強い思いを感じていたら、いわゆる残留思念みたいな電波?がその空間に漂うのかも。
テレビやラジオの電波も周波数が合わなければ存在しないのと同じで、残留思念の電波に周波数が合う人が霊感あう人なのかな!?
俺は見えないけど、全くの嘘とも思っていないから無理矢理理屈つけてみた。
自分が体験したわけではないのですが、
車でトンネルを通過している時に空中に浮き、目を見開き赤く爛々とさせている赤ん坊の霊を見たことがあるって知人が言ってたと、人から聞いたことがあります。赤ん坊に化けた何かだったのでしょうか。
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