初心者からできる独学気功講座⑦氣の玉で身体を覚醒させるⅡ

氣功講座
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氣の玉(ボール)を身体のなかにとおす

前回は、氣の玉(ボール)を腕の中をとおす方法をご説明しました。

氣功に取り組み始めたばかりの初心者の方には、ちょっと高度な内容だったかも知れませんね。

だけど、少しコツをつかめば、「ああ、こんな感じか」って、結構簡単に感じられるでしょう。

 

コツをつかむためには、繰り返しやってみることです。そして一回一回、「こんな感じかな?」「今度はここを意識してみよう」など、工夫しながら取り組んでいると、ある日突然、「わかった!この感じだ!」って、なりますよー。

 

そんな、氣の玉を腕にとおす方法は前回の記事に書いてあります♪

まだ見てない人は前回の記事から見てくださいね♪

前回の記事はコチラ→

人生を豊かにする氣功とは!初心者からできる独学気功講座⑥氣の玉で身体を覚醒させる

 

さてさて、今回は腕ではなく、脚に氣をとおすお話です。

気の玉(ボール)を身体の中を移動させる目的ですが、氣の玉を移動させることで、その部分の氣道を活性化させて太くすることと、氣の玉をあつかうことで氣の量を増やすことです。

 

もちろん、腕の中に氣をとおす事ができてから脚に取り組んでもいいですし、とりあえず脚に氣をとおすことをやってみてもいいですよ。気分転換にやってみてもいいかもですね。

気功は、そのくらいリラックスして取り組んだ方が、きっといい結果がでますよ(笑)

詳しくは次の段落で説明しますが、今回は、下腹(下丹田)に、まず氣の玉(ボール)をいれます。

そして、氣の玉を左足にとおします、足の裏まで来たら、来た道を戻って、股をとおって、今度は右足って感じでやってみましょう。

 

脚に氣をとおすことで、氣の通り道が太くなり、氣の量が増えていくので、ぜひぜひやってみてくださいね!

 

氣の玉(ボール)を脚のなかにとおす

それでは、具体的に詳しくお話ししていきます。

丹田に氣の玉を入れる

まずは、下丹田に氣の玉を入れましょう。

下丹田って言っても、ピンポイントでお腹のこの場所にいれてください、何てことは言いません(笑)

だいたいでいいですよ。今はまだ。

 

両手で氣の玉をつくったら、そのまま氣の玉をおへその下あたりに、両手で押し込みます。

そして、下腹に氣の玉を感じましょう。

氣の玉を左脚の中を足の裏まで移動させます

丹田で、氣の玉が落ち着いたら、移動させていきますよ。

両手をすこしづつ動かしながら、氣の玉を脚の中で移動させていきます。

太腿のつけねから膝まで、ゆっくり両手で導きながら気の玉を膝まで移動させます。この時、両手は実際には触れない程度まで、脚に近づけて、氣の玉を感じるようにしましょう。

膝まできたら、そのまま今度は足首まで移動させます。身体がかたいと、立ったままではつらいと思うので座って行ってもいいですよ。もちろん膝を曲げて座ってかまいません。のばしたままだとかなり身体が柔らかくないと苦しくていたいですから。痛みと苦しさがあっては、氣を感じにくくなるでしょ?

 

足首まで氣を移動させたら、足の裏まで氣の玉を移動させます。

股まで氣の玉を戻す

足の裏まで来たら、今度は来たとおりに、戻していきます。

この時もゆっくりゆっくり上げてきてくださいね。氣の玉の感覚がなくならないように注意しながらですよ。

右脚に氣の玉をとおす

股のところまで氣を戻したら、今度は右脚へ氣の玉を移動させます。

この時も、注意点は今までと一緒です。

ゆっくり動かしながら、氣の感覚が途切れないように慎重に動かします。

足の裏まで氣の玉を移動させたら、また、股まで戻していきます。

左脚と右脚を繰り返す

股まで戻した氣の玉を今度は、もう一度左脚に移動させます。そして、足の裏→股→右脚→股、という具合に、繰り返してみましょう。

最後に終わるときは下丹田に氣の玉を戻す

何度か繰り返したら、最後は丹田に氣の玉を戻しましょう。

もちろん、一回だけで戻してもかまいませんよ。ただ、片脚だけやって終わるなんてことはないようにしましょう。

両足の氣のバランスが整うように、両足1セットでおこなってくださいね。

 

注意点

脚に氣の玉をとおすときに意識した方が良いことが、二つあるので説明しますね。

一つは、股を移動させるときに『会陰』というツボを意識してください。

会陰の場所は性器と肛門の真ん中あたりです。ここを移動させるときは、この場所で少し氣の玉をとどめましょう。

このポイントはエネルギーポイントであるので、ここで氣の玉に氣を充填することもできます。

今の段階では、氣の玉を会陰にとどめることで、会陰を開いて活性化させることが目的です。

 

二つ目は、両足の土踏まずのおよそ真ん中にある『湧泉』というツボです。ここでも氣の玉をすこしとどめておくようにしましょう。

とどめることで、氣の玉のエネルギーで、湧泉のツボを開いて活性化させます。

 

なれてきたらでかまわないので、この二つのポイントは意識するようにお願いしますね!

まとめ

では、今回のまとめです。

氣の玉(ボール)を脚にとおしていきます。

姿勢は、立って行っても、座って行ってもかまいません。

 

スタートは、下丹田からです。そして、左脚(右脚からでもOK)に、氣の玉を移動させます。

そして、足の裏まで移動させたら、今度は股にむかって、来た道を戻します。股まで戻したら、右脚へと移動させて、繰り返します。

最後、やめる時は、下丹田に氣の玉を戻しましょう。

 

何回でやめてもかまいませんが、両足1セットでやるようにしましょう。

片足だけでやめたり、片足だけを何回も繰り返すのは、現段階ではやめておきましょう。

 

氣の玉を移動させることで、その部分の氣道を活性化させて太くすることと、氣の玉をあつかうことで氣の量を増やすことが目的です。

 

継続して繰り返しましょうね!

 

それでは、またー

 

初心者からできる独学気功講座⑧氣の玉で丹田を開く方法

につづく。

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